【2拠点生活×住まい】2つの家の違いを解説します!

2拠点生活をしたいけれど、犬がいるし…と躊躇されている方、いると思います。

そんな場合でも大丈夫!

我が家の2拠点生活は、犬連れでの生活です。

生活の拠点(街の家)はペット飼育可の賃貸アパート、2拠点目(山の家)は持ち家のログハウス。

この記事では、我が家が実際に住んでいる2軒の家を詳しくご紹介します。

犬と暮らす住まいは、持ち家と賃貸物件だと違いも色々。

犬との2拠点生活を検討されている方は、ぜひ実例を参考にしてください!

目次

2拠点目(山の家)はこんな家

山の家のある場所はこんなところです

二拠点生活で二拠点目(山の家)付近を散歩する夫と犬
浅間山のふもとを散歩する夫と“鴨”

我が家の2拠点目(山の家)は、浅間山のふもと。

有名な避暑地である軽井沢まで車で30分程のところにあります。

生活の拠点(街の家)より約10℃ほど気温が低いので、冬場は利用しません。

なので、5月~10月のおよそ半年間、週末をメインに1~2週間ごとに通っては数日滞在する、という生活。

祝日や有給を組み合わせて、年に数回は1週間以上過ごしたりもしますよ。

一年中いつでも利用したいのは山々なのですが…避暑目的で建てた別荘、もしくは少ない予算で建てた別荘なので(義父が建てたので本音は不明)、冬の寒さに耐えられる構造にはなっておらず…断熱が不十分な構造なのです。

例えば、冬でも水道に水を通しておくと、水道管が凍結して破裂してしまうので、冬季は水を抜いて水道を止めておく必要あり。

つまり、冬は水が出ません。

たとえ水道を使わない覚悟で強引に泊まりに来たとしても、室内がマイナスの気温になることも珍しくないため、冷蔵庫の中身以外は全て凍る、という悲惨な状況が起こってしまうのです。

そうなると、

片道3時間もかけて、わざわざ辛い思いをしに来ないよ!

という結果になる訳です。

山の家自体は築40年でボロいです

義父が建てた別荘を相続したので、築年数は40年以上

おおむね夫と同じ年齢です。

そりゃガタがくるわけだ…ということで、お金がない中でも、最低限の手は入れているつもり

例えば数年前、業者に依頼して屋根を塗り直す修繕をしました。

サビ取りなど諸々合わせて約55万円也

我が家には痛い出費ですが、雨漏りしてしまうともっと厄介なので、手遅れになる前に決断しました。

石油の配管が壊れてしまった年もあり、それもさすがに素人には修理出来ないので、業者に頼んで直してもらいました。

そちらは約5万円

他にもテラスの破損の修理など、業者に依頼した細かいものがいくつかあります。

修繕のお金が丸々かかるのは、持ち家の宿命ですよね。仕方ない。

造りは木造平屋のログハウスです

山の家自体の造りは、木造平屋の2LDK

外観は、丸太を積んだようなログハウス風のデザインです。

この地域は湿度が高いせいか、どの家も高床式に作られており、屋根は雪が積もらないように、勾配のきつい切妻屋根の家が多いです。

さらに、地域全体が雑木林で、その中に別荘が点在する感じなので、どの家も庭が広くてテラスも広め

開口部の大きい家や吹き抜けの構造、ロフトのある構造の家なども多いようです。

で、我が家の山の家も周囲の別荘と同じように、傾斜の急な切妻屋根で高床式の造り。

サイズは周りの家より小ぶりかな。

窓からの景色が一面緑で、季節の移り変わりがとにかく美しいです。

開口部が広いので、街の家と比べて外の様子が見やすいせいか、我が家の犬の“鴨”は、窓から外を見ていることが多いですね。

鴨にとっては、景色を眺めるというより、パトロールで忙しいのかな。

テラスはコの字型に建物を囲んでいるので広めで、庭も広め。

ただ残念ながら、吹き抜けでもロフト付きでもありません。

この2つは憧れの造りですよね。

いずれリフォーム出来たら、ぜひ取り入れたいです!

玄関を入ると廊下、廊下に沿って浴室、洗面所、トイレ。

廊下の先がLDKで、他に和室が2部屋あります。

私たちが相続した時点で、すでに十分古かった山の家なので、少しずつ修理したりDIY でアレンジしたりするのが、最近の夫婦の楽しみになっています。

インターネットで物件情報を調べてみると、売りに出ている中古の別荘もたくさんありそう。

古い別荘を安く手に入れて、だんだん自分好みにカスタマイズしていく

そんな楽しみ方も、他に拠点を持つからこそ出来る楽しみ方の1つかな~と思いますよ!

生活の拠点(街の家)はこんな家

生活のメインはペット可賃貸アパートです

平日は私がパート公務員をして生計を立てている我が家。

首都圏在住です。

我が家は犬の“鴨”を飼っているので、ペット飼育可の賃貸アパートを借りて住んでいます。

猫はNG、小型犬2匹までOK、という条件の物件。

ペット可の物件は選択肢もそう多くないせいか、同じアパートに住んでいる方の多くが犬を飼っているようです。

我が家のペット可物件ならではの特徴

我が家が住んでいるペット可のアパートには、特徴的な点がいくつかあります。

1つ目は、壁紙が上下半分ずつで切れているという点。

入居者が新しくなる際のルームクリーニングで、もし壁紙がペットによって汚されていたとしても、下半分のみ交換する、ということが可能なのだと思います。

ちなみに我が家の壁紙は、上半分が白で下半分がライトグレー

ツートンカラーというのは、一面が真っ白よりは、シンプルモダンなインテリアになってオシャレなのかしら…。

我が家の場合は、上下の壁紙は色だけではなく、柄も少し違いますよ。

2つ目は、コンセント類が壁の下の方ではなく、腰高に設置されているという点。

プラグをイタズラしてしまうワンちゃんの場合、コンセントに届かなければ感電の恐れがなくなりますので、安全面を考えたらとても有り難い設備だと思います。

ただ…コード類が丸見えになってしまうので、どうしても見栄えが悪いのです。

コードカバーなどでまとめて隠したりはしていますが…インテリア的にはとても残念。

安全優先なので仕方ないですけどね。

3つ目は、床が普通のフローリングではなく、クッションフロアになっている点です。

ワンちゃんにとっては、固くて滑りやすい床より、足腰への負担が少ないかな。

滑らない、とは言わないです。

デザインの面では、普通のフローリングの方が木の質感があってキレイだと思います。

でも汚れは落としやすいので、利便性と犬への負担を考えたら、どちらかと言えばプラスですね。

別のサービスがあるペット可物件も

その他の特徴としては、外の共有スペースに散歩帰りのワンちゃんの足が洗えるスペースがあったり、ワンちゃんが散歩中にしたウンチを流せるトイレが設置してあったりする物件もあるようです。

私たちがいくつか内見した物件の中には、大型犬にも対応したシャンプー台が設置されている所や、トリミング専用カーが出張して来てくれたりする所もありました。

そういった、ワンちゃんに至れり尽くせりの物件は、総じて家賃が高めの傾向ですけれどね。

また、猫ちゃんOKの物件では、壁に猫用の階段状の足場が設置されていたり、各部屋の入り口のドアに、猫が自由に出入り出来る小窓が付いていたりする物件も。

猫を飼わない場合は、その利点が生かせないので、宝の持ち腐れというか…オシャレなインテリアという観点からは逆に邪魔かな、という感じ。

ワンちゃんの飼い主はむしろこういった物件は選ばないかもしれませんね。

ただ、猫の飼育が可能な賃貸物件は、犬OKの物件より少ないようです。

引っ越しの際には早めの物件探しが必要ですね。

スマホやパソコンがあれば、2拠点で不便のない生活が送れます

山の家から、この街暮らしのアパートまでは、片道およそ3時間。

この3時間は、束の間の現実逃避を終えて3時間かけて現実に戻る、心の準備の時間。

後ろ髪を引かれながらの道中です。

どんなに山での暮らしが好きでも、アパートで過ごす日々の方が圧倒的に多いし、普段の経済活動はアパート中心。

住民票は街の家だし、郵便物が届くのも街の家、特に転送手続きはしていません。

普段利用する銀行も、街の家の方の都市銀行。

と言いつつ、最近、メインバンクはネット銀行に移しています

今は○○ペイやクレジットカードがあればほぼキャッシュレスで生活出来ますし、スマホで24時間自由にお金の管理が行える。

二拠点どちらにいても、有り難いことに不便は感じませんよ。

パソコン1台でどこでも仕事が出来たり、スマホで同じ情報を瞬時に共有できたりする昨今。

決められた職場に毎日通う必要がなければ、ここに住む理由はなくなってしまうんだな、なんてしみじみ考えてしまいます。

おわりに

我が家が2拠点生活を送っている2つの家をご紹介しました。

2拠点生活を検討中の方…

興味はあるけれど、やり方が分からない方…

我が家は経済的なゆとりもなく、行き当たりばったりの2拠点生活ですが、有り難いことに18年間幸せに暮らしています!

よかったら、2つの家とともに、「2拠点生活のおかげで得た幸せな18年間」の経験を参考にしてくださいね!

テレビが地デジに移行して以来、我が家は山の家にテレビがないのですが…
スマホやパソコンさえあれば困らないですね。
オリンピックも観られましたし。
プロ野球のナイター、実はラジオで聴くのがテレビより面白いのです!お試しあれ!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次