ついに長野県への移住が決定! うつ夫とビビリ犬とともに、『移住&二拠点生活』スタート!

【やりくり術】味つけは醤油か麺つゆ…そんな人こそ白だしで料理を「旨み味」に!

  • 2021年8月2日
  • 2022年7月21日

いつもの和食がどれも茶色い…

味が濃くなってしまい、品の良い和食が作れない…そんなお悩みありませんか?

そんなときの強い味方が『白だし』なのです。

この記事では、家庭科の教員免許をもつ私の『白だし』活用術をご紹介します。

突然ですが、はじめまして!アズサです。
浅間のふもとの『山の家』での二拠点生活歴17年。

ついに長野県への移住が実現!
『移住&二拠点生活』のノウハウを発信します。
ビビリ犬の“鴨”(犬の名前)も登場
するかも!?

まずは白だしの使い方に慣れるところからスタート!

簡単なレシピ3品も合わせてご紹介します。

『白だし』を味方につければ、いつもの家庭料理があっという間に料亭の味に大変身なのです!

  

白だしって何?

白だしは、色の薄いしょうゆに出汁やみりん、塩などの調味料を加えたもの。

麺つゆのように希釈して使います。

白だしは、麺つゆのように便利で、旨みたっぷり!
でも、麺つゆと違って、色が濃くならずにオシャレに仕上がるスゴイやつ!

なのです。

こんなお悩み、ありませんか?

結局いつも、味つけが一緒…
食卓は茶色…

そんな方は、まず麺つゆを白だしに置き換えるだけでOKです!

日本人は出汁の旨みが強いと、料理を美味しいと感じる傾向があります。

しかも、複数の旨みが組み合わさることで、単独の旨みより美味しく感じるのです。

つまり、「旨みの相乗効果」ですね!

白だしってどれを選べばいいの?

先ほど述べたように、旨み成分を複数入れることが、料理を美味しくするポイント。

(かつおだしに豊富なイノシン酸と、昆布だしに豊富なグルタミン酸、など)

なので、もし普段使っているだしの素がかつおベースだとしたら、白だしはそれ以外がメインのもの、例えば「昆布白だし」や「鶏白だし」を選ぶといいですね。

ちなみに我が家が愛用しているのはこれ。

『にんべん白だしゴールド』です。

鰹節専門店なだけあって、旨みが凝縮された贅沢な味わい。

出汁の素材を通常の1.5倍使用しているそうです。

しかも鰹節だけでなく、北海道産の昆布を使っているので、これだけで複数の旨み。

つまり、これ1本でもう「旨みの相乗効果の完成」な訳です!

にもかかわらず、味はクセが強くなくて、どんな料理にも使いやすいです。

実は、もっと値段の安い白だしもあるので、いろいろ試してみたのです。

でも…

他の白だしは、しょっぱさが口に残るのです。
この『にんべん白だしゴールド』だけは、余韻まで旨みでした!

しかも、化学調味料も無添加本醸造特級有機しょうゆ使用、というこだわりっぷり。

白だしデビューの方にも安心しておすすめできる白だしなのです!

家庭料理はプロじゃないので、難しいことや手間のかかることは出来ませんよね。

しかし、この白だしを入れるだけで旨みの相乗効果が生まれ、手軽にワンランクアップした味になるのです!

白だしってどう使うの?

ただのしょうゆ味や塩味にしないで「旨み味」にする、これが白だし活用術のポイントです。

いつもの料理に白だしを加えたら、しょっぱくなりそう…

そんな不安を感じたら、まずは麺つゆの半分を白だしに置き換えてみてください。

これだけで、素材の色を活かした「旨み味」の料理になります。

塩加減に慣れてきたら、しょうゆや塩の代わりに白だしを使ったり、和食以外にも隠し味で旨みをプラスするのに使えます。

使い慣れてくると、しょっぱさのバランスが分かるようになると思いますよ。

和食に使うことが多いと思われがちですが、私は洋食でも中華でも、塩分を加える代わりに使います。

いつものカレーにだって、白だしを少しプラス。
中華の炒め物でもOK!
トマト味のパスタでもOK、です!

  

白だし活用術!簡単レシピ3選

塩辛くならないのに味しみしみ!味付け玉子

材料(6個分)

  • ゆで卵…6個
  • 麺つゆ…50ml(3倍希釈用)
  • 白だし(にんべん白だしゴールド)…50ml
  • 水…300ml
  1. 沸騰したお湯に卵を入れ、8分茹でる
  2. 茹で卵の皮をむく
  3. 保存容器に麺つゆ、白だし、水を入れ、②を加える
  4. 冷蔵庫で1日以上つけておく

ポイント

3倍希釈の麺つゆと白だしを使った場合のレシピです。

麺つゆの半量を白だしに置き換えることで、複数の旨みが加わり、より美味しい味玉になります。

希釈割合を商品の通りにすれば、数日つけておいても美味しいですよ。

ぜひ、半熟の味玉にして、とろーり濃厚な黄身を味わってください!

味が一発で決まる!ゴーヤチャンプルー

材料(4人分)

  • ゴーヤ…1本
  • もやし…1袋
  • 豆腐…半丁(水切りをしておく)
  • エリンギ…1パック
  • 豚もも肉薄切り…250g
  • 卵…1個
  • サラダ油…大さじ1

☆調味料

  • 顆粒だしの素…小さじ2
  • 白だし(にんべん白だしゴールド)…大さじ1
  • かつおぶし…1パック(3g程度)
  • 塩…少々
  1. ゴーヤを縦半分に切り、種とわたを取る
  2. ゴーヤを1cm程度の薄切りにする
  3. もやしをさっと湯通しする
  4. 豚もも肉を一口大に切り、さっと湯通しする
  5. 鍋に油を敷いてゴーヤと一口大にカットした豆腐とエリンギを炒め、火が通ったらもやしを加える
  6. 湯通しした豚肉も加えて炒め合わせる
  7. すべてに火が通ったら、卵を割り入れてひと混ぜする
  8. ☆の調味料を加えて全体を混ぜたら完成

    ポイント

    塩味の炒め物、ゴーヤチャンプルー。

    もやしや豆腐を入れると水っぽくなるので、どうしても味がぼやけがち。

    なので、もやしは先に湯通しし、豆腐はしっかり水切りしておきましょう。

    豚肉も湯通ししておくと、炒め過ぎを防げるので、固くならずに美味しく仕上がります。

    味付けは白だしにお任せ!

    塩加減が案外難しいシンプルな炒め物こそ、一発で美味しく仕上がります。

    シンプルだからこそ旨み勝負!ビシソワーズ

    作り方(2~3人前)

    • 玉ねぎ…半個
    • じゃがいも…中3個
    • バター…大さじ1
    • 牛乳…300ml
    • 水…100ml
    • 白だし(にんべん白だしゴールド)…大さじ1
    • 固形コンソメ…2個
    • 塩こしょう…適宜
    1. 玉ねぎとじゃがいもをスライスし、バターで炒める
    2. 火が通ったら、白だしと固形コンソメと水を加え、玉ねぎとじゃがいもが柔らかくなるまで煮る
    3. ハンドブレンダーでなめらかになるまで撹拌する
    4. 牛乳を加えて沸騰直前まで温め、塩こしょうで味を整えて完成

      ポイント

      真っ白でシンプルなスープは、色も味も大事!

      このスープをワンランクアップさせる旨みこそ、白だしがおすすめです。

      たとえ洋食でも、日本人に舌なじみの良い出汁の旨みが加わることで、断然美味しくなりますよ!

      二拠点生活にこそ『白だし』が便利

      二拠点生活をしている我が家ですが、二拠点目(軽井沢の家)は週末の利用がメイン。

      なので、キッチンにたくさんの調味料を常備していません。

      そんな時こそ、万能調味料であり、旨みの宝庫である白だしの出番です!

      白だしさえあれば、和洋中どんな料理も旨みたっぷりに仕上げてくれるので、他の調味料が最低限で済みます。

      ちなみに白だし以外で二拠点目(軽井沢の家)に常備している調味料類はコチラ。

      良かったら参考にしてくださいね!

      料理酒
      ・本みりん
      ・醤油
      ・米酢
      ・顆粒だし(和・洋・中)
      ・塩コショウ
      ・砂糖
      ・ハーブ塩
      ・七味唐辛子
      ・蜂蜜

      おわりに

      味も見た目もプロ顔負けの料理になる『白だし活用術』、いかがでしたか。

      白だしを使うようになって実感するのが、醤油の出番が減ったこと。
      旨みで美味しくするゴハンは、減塩にも一役買ってくれますよ!

      手間もお金もかけずに、ワンランク上の味になるなんて、試してみて損はないはず!

      ぜひ、作りやすい和食の煮物やうどんのつけ汁などから、試してみてくださいね。