【2拠点生活×DIY】壁紙を貼りかえるだけ!部屋を新築同然にしよう!

古くなった家でも、安くて簡単に室内を新築同然にする方法…あります。

それは、壁紙の張り替え

壁紙の張り替えって、もしかして自分で出来たりする…?

とお思いの方。

出来ます!
家まるごとDIYで出来ちゃいます!

なぜなら我が家はが、素人DIYで完璧に貼り替えをしたからです!

2拠点生活の我が家ですが、犬も人も快適に過ごすために、2拠点目(山の家)はDIYで日々進化中。

この記事では、壁紙の張り替えに挑戦した体験談を詳しくご紹介します!

壁紙が新しくなると、室内は新築のように生まれ変わるのです。

いやぁ~やって良かった!!

目次

まずは壁紙を選んで購入

インターネットで壁紙を探すと、かなり豊富な種類の壁紙が見つかります。

1メートル300円程度のポピュラーな白い壁紙から、ポップなアート柄やレンガ調など、あらゆる色柄が取り揃えられています。

実際に貼ってみないとイメージしづらいですが、色や柄を決める過程も楽しいですよね。

我が家は、インターネットで生のり付きの壁紙を購入しました。

そのお店はコチラ。

アウンワークスです。

どんな壁紙があるかだけでも、試しに覗いてみてください。

え!?
これも壁紙なの!?

みたいなものもあって、面白いですよ。

ちなみに、このアウンワークスで【壁紙】を探したら、全部で15,714件ヒットしました!

壁紙だけで1件万以上ですよ!!

購入する時に、いくつもの色や柄を検討しましたが、さすがに全ての商品をチェックした訳ではないので…

1万種類以上も、どんなバリエーションがあるのか、むしろ謎(笑)

そんな感じです。

とにかく品ぞろえの多さが圧巻!

それもそのはず、安心の老舗の建材商社運営なのです。

その証拠に、当日出荷が可能な商品がほとんど。

中間マージンが発生しないため、価格もかなりお買い得です。

ちなみに、最もポピュラーな白い壁紙は、1m100円台です。

安っ!!

全体的に低価格ではありますが、やはりシンプルな壁紙のほうが低価格なので、我が家は生のり付きの無地でシンプルな壁紙を購入しました。

実際に壁紙を部屋の壁にあてて検討したい、という方のために、壁紙のサンプルがもらえるサービスもありますよ。

我が家は2回に分けて注文、トータルで60メートル分ぐらい購入したと思います。

2拠点目(山の家)は小さな家なので、60メートルの壁紙で貼り替えが出来た範囲は、廊下・洗面所・トイレ・LDKでしたよ

アウンワークスのサイトには、部屋のサイズを入力すると必要な壁紙の長さを自動で計算してくれる【壁紙自動計算】なるものもあります。

【自宅を実際に張り替えるとしたら、どのくらいの長さの壁紙が必要か】があらかじめ分かると、予算を検討する上でも便利ですね。

下準備で立ちはだかった想定外の困難!

壁の下地処理中の夫

さて、いよいよ張り替え作業のスタートだ!

と、意気込んで始めたものの…

さすが築40年以上の古い家。

作業を進めると、自己流の事前準備では全く想定していなかった問題に、次々と直面したのです。

古い壁紙がきれいに剥がれない!

古い壁紙を剥がす際、薄い白い紙を一枚残して剥がすのですが…そんなにうまくはいかず。

白い紙ごと剥がれてしまったり、ものすごく剥がしづらい部分があったりしました。

白い紙が浮いて剥がれかけているところは、カッターで切り込みを入れ、壁紙用ののりを中に薄く差し込んで塗り、へらで丁寧に貼り直す作業を何か所もしました。

古い壁がデコボコ!

建築当時はベニヤ板で覆われていたと思われる2拠点目(山の家)。

そこにどうやら壁紙を貼り付けるという形で、過去に一度リフォームしたらしいのです。

そのせいか、もともとの壁がデコボコ

新しい壁紙を貼る前の、下地を平らにする作業だけで、かなり難航しました。

この作業は夫が担当したのですが、やすりで延々壁を削る、パテで埋める、さらにそこを平らに削る、パテで再度埋める、もう一度やすりで滑らかにする…

おそらく、壁紙を貼る作業よりむしろこの準備段階の方が大変だったと思います。

新しい壁紙なんて、ベタ~っと貼ってさえしまえば、広い面積が一気に新品ピカピカの壁になりますからね!

さて、次はいよいよ新しい壁紙を貼る段階に突入です!

壁紙の貼り方

壁紙の張り替えを検討中の方、特に未経験の素人の方は、プロが解説してくれているYouTube等で研究してから貼ることをオススメします。

私たちも、プロが解説しながら実際に壁紙を貼る動画をひたすら観て勉強した上で、挑みました

下準備から実際に貼る工程までを簡単にご紹介します。

実際に貼ると、工程にない余分な作業が色々必要で、ため息が出ますけどね。

―壁紙の張り替え全工程―

  1. 薄い裏紙を一枚残して、古い壁紙をはがす
  2. 壁の表面全体にざっとやすりがけをして表面を平らにする
  3. 段差や凹みがあったら、パテで埋める
  4. 数時間乾かせてパテが乾いたら、もう一度同じ部分をパテで埋める
  5. パテが乾いたら塗った部分をやすりで削って表面を滑らかにする
  6. 貼る場所の採寸をする
  7. 新しい壁紙を寸法より少し長めにカットする
  8. 壁紙を貼る位置を決め、刷毛で空気を抜きながら全体を貼る
  9. ヘラを使って端をよく押さえる
  10. 余りの壁紙を壁から切り落とす
  11. ローラーで端を圧着する
  12. スポンジを湿らせ、壁紙についてしまったのりを拭き取る
  13. タオルで水分を拭き取る

いよいよ新しい壁紙張り!素人は苦戦だらけ!

さて、いよいよ新しい壁紙の貼り付けです。

最初は経験値も少なくて下手だろうということで、細部が最も目立ちにくい廊下からグルッと一回りするように、廊下→キッチン→反対側の廊下を貼り、洗面所やトイレを貼り、手慣れてから、一番目立つリビングを貼る、という順序で進めました。

とはいうものの、そんなに簡単にはいかず。

古い家というものは、真っ直ぐは真っ直ぐでないし、水平は水平でないし、垂直は垂直でないのです…

1枚目を垂直に貼るのは難しい

5円玉に紐を結びつけて上から垂らし、正確な垂直を取ってから1枚目を貼るという丁寧な仕事をした私たち。

なのに!

どんなにきちんと合わせても、タテとヨコが合わないのです!

古い家め!
曲がってやがる!

という訳で、真っ直ぐでなかろうが、垂直でなかろうが、現状の家に合わせるしかないのです。

空しく揺れる5円玉…。

2枚目を1枚目に合わせるのも難しい

タテとヨコが直角ではない家に、きちんと直角に切られた壁紙を貼る訳で。

タテの辺を先に貼った壁紙にピッタリ合わせて貼り、ヨコ(上下)は後で切り落としました。

空気を抜くのも難しい

新しい壁紙を貼り進めるうちに、壁紙に塗布してあるのりの湿気で、古い下地が浮いてしまう部分が出始めました!

これは誤算でした!

下地の準備を頑張ってから貼ったのに…
新しい壁紙のせいで古い下地が浮くって!
反則だよ!!

ということで、せっかくの新しい壁紙なのに、そおっとカッターで切れ目を入れて…

中にのりを差し込んで下地を貼りつけ…

丁寧に平らにし、カッターの切り込みを消す…

こんな作業を何度もしました。

継ぎ目が分からないようにするのは難しい

これは古い家だからとか関係なく、壁紙の継ぎ目をいかに分からないように貼り合わせるかは、腕の見せ所なのだと思います。

我が家は貼るのが素人なこともあって、柄物の壁紙にしなかったので、柄合わせはありません。

柄合わせがあると、壁紙のロスも出ますし、難易度もぐんと上がると思います。

継ぎ目は、とにかく必死にローラーをかけて圧着し、分からなくなるように頑張りました。

貼り進めるうちにコツも掴んできて、キッチンを貼るころには継ぎ目がほとんど分からないようになりましたよ。

壁の形に合わせるのは難しい

壁紙の余りを切り取る運営者アズサ

昔の設計だからか、はたまた壁紙を貼る想定がないのか、壁の隅が直線ではない部分がたくさん

そんなに複雑な形にピッタリ貼れるかなぁ…と不安でした。

後からカッターで切り落とすには複雑過ぎたので、部分的に作戦変更。

とにかく綿密に採寸して、その形のとおりに壁紙を切り、
スポッとはめ込むように貼ろう!

夫が、ヘンテコな形も入り組んだ部分も全部、採寸して型紙を作り、確認してから、先に壁紙を切る!という要領で貼り付け。

この作戦のおかげで、ヘンテコな形の隅っこも、わりと隙間なくきれいに貼れたと思います。

壁の下に巾木がないと難しい

我が家はなぜか、リビング以外の部分に、床と壁の境目にあるはずの巾木がないのです。

建設当時、義父が予算をケチったのでしょうか、それとも別荘の建築はこういうものなのでしょうか。

この巾木がないと、壁紙の裾を切るのがとにかく切りづらいのです!

一般的な家屋には付いているものなので、計算外の困難でした。

カッターを当てる部分がないだけで、こんなにも壁紙が切りづらいとは…

水回りの壁に施したコーキングも難しい

洗面所とトイレ、キッチンの角には剥がれ防止のためにコーキングをすることにしました。

一定の力加減で真っ直ぐにコーキング剤を塗布するのはわりと難易度が高いらしく、夫は、段ボールの角の内側で何度も練習してから挑んでいました。

これは夫の作戦勝ち!

プロ並みに上手くいきましたよ!

みなさんも、コーキングを施す際は、空き箱や段ボールの隅っこで練習してから挑んでみてください!

仕上がりの変化の大きさはDIYの中でもダントツ!

幾度となく心折れそうになりながらも、どうにか予定通りの工程を終えて、家の大部分の壁が新築のように生まれ変わった、我が2拠点目(山の家)。

壁紙というのは、さすがただの紙だけあって、DIYの材料の中では比較的、安価です。

その割には、大きな面積が一気に新品になるので、変化が分かりやすいDIYだと思います。

壁紙を変えるだけで、部屋の印象はガラッと変わりますので、壁紙の張り替え、かなりおすすめです!

おわりに

DIYでの壁紙の張り替えをご紹介しました。

丁寧に作業をすれば素人でもきれいに出来ますし、だんだん慣れて上手くなってくるものです。

ただ、さすがにプロではないので、期間が空いてしまうと、せっかく覚えた感覚やコツを忘れてしまいます。

家全体を張り替えるなら、覚悟を決めて短期間でまとめてやってしまう方が賢明ですよ。

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