ついに長野県への移住が決定! うつ夫とビビリ犬とともに、『移住&二拠点生活』スタート!

二拠点生活はどんな人に向いている?ー働き方と住まい方ー

突然ですが、はじめまして!アズサです。
浅間のふもとの『山の家』での二拠点生活歴17年。

ついに長野県への移住が実現!
『移住&二拠点生活』のノウハウを発信します。
ビビリ犬の“鴨”(犬の名前)も登場
するかも!?

二拠点生活に興味はあるけれど、私のような働き方の人でも出来るの?

そんな心配をされる方もいると思います。

正直に言うと、どんな仕事の方でも今すぐ可能です!とは言えません。

この記事では、二拠点生活17年の経験から、どんな働き方の場合なら二拠点生活が可能かその住まい方はどんな風になるのかをご紹介します。

ご自身が二拠点生活をするならどのパターンにあてはまるか、考えてみてくださいね!

  

二拠点生活ってどんな働き方(収入)の人が可能なの?

フリーランスで働く人

二拠点生活を選ぶ人の働き方として多いのが、フリーランスで仕事をしている人です。

たとえば、システムエンジニア、プログラマー、Webデザイナー、WEBライターなど。

つまり、どこにいても問題ない仕事をしている人、ということですね。

個人で仕事をする人は、時間や行動の融通が利くことが多いので、二拠点生活がしやすい場合が多いです。

今はオンラインミーティングの普及で、顧客との打ち合わせなどが離れていても可能。

ご自身がフリーランスの働き方の場合、二拠点生活おすすめです!

リモートワーク(テレワーク)が多い会社で働く人

コロナ禍を経て、リモートワークが多い働き方になった人も多いと思います。

サラリーマンでも、出勤が多くないなら、むしろ移住に近い二拠点生活が可能

都市部の家が賃貸でも可能ですし、ウィークリーマンションを借りたり、出社の時だけホテル暮らしをしたりという方法もありだと思います。

一例として、私の知っている二拠点生活夫婦の話をご紹介します。(二拠点とも持ち家)

夏は…
妻の私は、半移住のように山の家で過ごしています。
夫は、出社のときだけ街の家に戻ります。

自宅に出張?みたいな感じ。
それ以外の日々は山の家で仕事をしていますよ。
冬は…

夫婦ともに街の家で過ごし、山の家は使いません。
夫は某有名メーカーのサラリーマン、基本的にはリモートワークが多いのです。

いかがですか。

これなら我が家も出来るかも!というご家庭もありそうですよね。

ただ残念ながら、サラリーマンならだれでも可能かというと、そうではないのです。

残業や休日出勤が多い会社、有給休暇が取りづらい会社の場合はおすすめしません。

せっかく二拠点目を手に入れても、ほとんど活用できずに維持費だけ出て行く…

そんな残念な二拠点生活をするぐらいなら、今はいったんあきらめる!という選択をする方が賢いかもしれませんね。

  

仕事に通いながら休日に二拠点間を往復する人

我が家はこのパターンに近いです。

夫は無職ですが、私がパートタイムの公務員をしており、休日はカレンダー通り。

職種は、リモートワークが全くない、いわゆるエッセンシャルワーカーです。

それでも、祝日と有給をうまく組み合わせて、年間10往復以上、日数にして60日以上の滞在をしています。

二拠点間が片道3時間ぐらいまでなら、この働き方でも二拠点生活は十分可能です!

退職後に貯金や年金で生活している人

たとえ定年退職をして(もしくはアーリーリタイアをして)、住む場所も時間も自由だとしても…移住まではしたくない、という方もいると思います。

近くにお子さんがいたり、実家の持ち家が手放せなかったり。

その土地で築いたコミュニティもあるでしょうし、思い出も愛着もある。

田舎暮らしがしたくても、移住に踏み切れない場合もありますよね。

そんな場合は、自然豊かな地方に2軒目を持つ二拠点生活がおすすめ

長年、共働きでゆっくり過ごせなかった夫婦が、静かに充実した時間を紡ぐのにはもってこいの過ごし方です。

持病があってかかりつけ医が都市部の家の近くにある場合も、移住より二拠点生活の方が安心できますよね。

我が家は、犬連れでの二拠点生活。

夫婦二人に持病はありませんが、動物病院には爪切りやワクチン接種、予防薬の処方で定期的に通っているのです。

二拠点生活なら、5週間に1回の爪切りも、問題なく通えていますよ!

二拠点生活ってどんな住まい方になるの?

都市部の家をメインの拠点にする場合

都市部の家をメインの拠点にする場合は、週末や長期休みを中心に二拠点目を利用する人が多いと思います。

二拠点間を細かく往復して利用することになるので、二拠点間がさほど遠くない方がラクですね。

我が家はこのパターンにあたります。

都市部の家は賃貸アパートで、地方の家は築40年以上の一軒家、持ち家です。

我が家だけでなく、この住まい方で二拠点生活をしている人が最も多いようです。

今、庭のない賃貸アパートやマンションに住んでいる場合、庭いじりがしたくて庭付きの戸建てに引っ越すことを検討するぐらいなら、二拠点生活がおすすめ!

地方は、都市部よりも安く、庭付きの広い家が手に入りやすいです。

高い金額で小さな庭を手に入れるぐらいなら、大きな家と広い庭に、もれなく大自然が付いてくる!そんな二拠点生活を検討してみましょう!

地方の家をメインの拠点にする場合

地方の家をメインの家にする場合、半移住のような住まい方も可能

のびのび自由な空間にしちゃいましょう!

メインの家が快適なら、都市部の家は狭くてもさほど問題ありません。

たとえば、都市部にウィークリーマンションを借りたり、シェアハウスを借りたりするのも一つの手ですね。

都市部の今までの家を売って小さな家に住み替え、そこで出来たお金で地方に広い家を買う、という方法もありです。

その場合は、都市部の家を賃貸に切り替えるのもいいかもしれません。

地方の家をメインにする場合、仕事のペースに合わせて都市部の家を利用することが想定されます。

都市部の物件にはミニマムの家具家財で良いので、全ての物を2軒分用意する必要がありません。

都市部の家中心の二拠点生活より、お金がかからないのもメリットですね。

地方の方が生活にかかるお金も安いです。

出社が毎日必要でない仕事なら、思い切ってメインの拠点は地方の家!というのはおすすめの住まい方ですよ。

季節(気候)で住む拠点を替える場合

暑い時期は避暑地にある二拠点目で過ごし、寒い時期はメインの家で過ごす。

(もちろんその逆の場合も)

そんな風に、季節ごとに住む場所を分ける場合は、二拠点間が比較的遠くても大丈夫。

二拠点間の往復はさほど多くないからです。

ただし、一旦移動すると長期滞在になるので、郵便物の転送町内会への連絡はしておいた方が安心です。

毎回、家を半年空ける準備をして移動することになるので、準備が大変な点は要注意ですね。

メインの家とサブの家、というより夏の家と冬の家、になると思うので、家の中に揃える冷暖房や寝具・衣類は、気候に合わせたものになります。

移動の時の準備は大丈夫か、自分が思う気候・気温で過ごせるのかなど、二拠点生活を始める前によく下調べが必要な住まい方です。

ただし、暑さ寒さが常に快適!という、ぜいたくな住まい方でもあるのです!

おわりに

二拠点生活の働き方、住まい方。

いかがですか。

強引に二拠点生活に踏み切っても、案外どうにかなるもの。

しかし、できれば「二拠点生活にしてよかった」と思えるように、働き方や住まい方について、色々な選択肢を知って、事前によく検討してみてくださいね!

我が家は、『今は二拠点生活で、将来は山の家に移住!』が目標。
なので、街の家は賃貸で、山の家は持ち家なのです。
移住するときには、山の家を建て直したいなぁ…