2拠点生活は、室内の不便さもスローライフで楽しもう!

2拠点生活って、物が要るでしょう?とお思いの方、残念ながらその通りです。

しかし、18年の2拠点生活の経験から、「すべての家財道具をそろえる必要はない」と私は思っています。

この記事では、そんな室内の不便さのほかに、湿度の高さや通信環境が悪い場合の対応などをご紹介します。

不便さもまた一興、そう思ってスローライフを楽しんじゃいましょう!

目次

家具・家電、生活雑貨、家が2軒なら家財は2つずつ必要!

2拠点目(山の家)の室内の様子

家が2軒あるということは、家具や家電が2つずつ必要ということ。

布団、テーブル、掃除機、炊飯器、冷蔵庫…大きな家財道具はもちろんですが、鍋やフライパン、カトラリーや皿、洗剤からスポンジまで、ありとあらゆる物が2軒分必要な訳です。

生活するって、わりと物要りですよね…。

炊飯器は生活の拠点(街の家)のお下がりを使っています

経済的な負担が大きいので、2拠点目(山の家)では買わずに済まそう!というものもあります。

我が家は洗濯機、食器洗浄機、電子レンジは山の家にはありません。

多少の不便さは我慢です!

物によっては、街の家で使わなくなったものでも「山の家で使えるかな」など、いわゆるお下がりで十分な場合もあります

我が家の場合は、炊飯器がそのパターン。

街の家の炊飯器を最新型に買い換えたタイミングで、それまで使っていた物を山の家用にしました。壊れてなければ十分使えますよね。

(このタイミングで、さらに一代前の炊飯器が山の家用からようやくお役御免になりました!

20年ぐらい使ったのではないでしょうか…)

洗濯機はないので、多量の洗濯物は生活の拠点(街の家)に持ち帰ります

我が家は、山の家には洗濯機がありません

タオルや下着類は大目に準備しておいて、街の家に帰ってからまとめて洗えば問題ないので、これもどうにかなってしまいます。

ちなみに、10日程度の長期滞在の時は、近くのコインランドリーを利用します。

でもそれだって、年に1~2回、しかも1回数百円。

それで洗濯機を買わずに済むなら、その方が断然ラクだしお得です。

タオルがたくさん必要だと言っても、これも実はお下がり。

街の家のタオルを一式買い換えるタイミングで、古いタオル一式を山の家用にします。

そうすると、たくさんのタオルの洗濯物を抱えて街の家に帰宅しても、日常生活で使うタオルに支障が出ないのです!

ということで、我が家の場合は、炊飯器だけでなくタオル類もお下がりですね。

2拠点目は湿気が多い地域かも!?

これは立地にもよると思いますが…2拠点目が山の中にある場合も、海の近くにある場合も、湿気対策は必要になると思います。

街の家で過ごしている間は、2拠点目は締め切り。

家の中に空気が通らない時間がどうしても長くなるので、カビが発生するのです。

我が家の場合は、ホームセンターで売っている500ミリリットル吸湿の大きい除湿剤を、湿気の溜まりやすい場所に配置しています。

例えば、押し入れ、タンス、棚の中、引き出し、シンクの下、洗面所など。

常時10個ほど家の中に置かれている状態です。

さらに、2拠点目から帰る時は、押し入れやタンスのドアは開けておきます

それでも、2~3か月で満水になって交換しているかなぁ…

ホームセンターに行くと、3個パックの除湿剤をいつも大量購入です!

2拠点目に着いた日は必ず布団に布団乾燥機をかける!

これもちょっと面倒くさい毎回恒例の作業です。

それなのに、なぜか手は2拠点目(山の家)の方が乾燥するのですよねぇ…山のフシギです。

場所によっては通信環境が良くない場合も…

我が家の2拠点目は浅間山のふもとですが、数年前まで携帯電話の電波が良くありませんでした。

通話が途切れてしまうのです。

契約していた携帯会社が通話の電波を補強してくれるサービスを行っていたので、お願いしたところ、通話は比較的安定して出来るようになりました。

それから数年…通信も問題なく入るようになったこのエリアですが、なぜか今でもwi-fiの電波が入らないのです!

なので、現在はスマホの通信を使っています。パソコンでインターネットにつなぎたい時は、スマホのテザリング機能を使用。

動画をたくさん観たりせず、普通にインターネットを使う分には問題ないですよ。

山の家の近所のお宅では、光ケーブルを引いたそうです。

ご主人が在宅勤務で使用しているとのこと。

こういった設備投資が可能なら、2拠点目にこもっていても通信環境は問題なしです!

地域によっては、光ケーブルを引くための補助金の制度がある自治体もあるので、利用する時は調べてみると良いかもしれませんね。

やはり今の時代は、洗濯機がなくても数日なら問題なく過ごせますが、スマホもインターネット環境もなしで数日過ごすのは不自由を感じるものです。(少なくても私は)

とはいえ、不便さを補って余りある豊かな環境が魅力の山の家。

だからこそ2拠点生活がやめられない訳で…。

不便さを楽しむ、ぐらいの余裕でいたいものです。

おわりに

2拠点生活の不便な点と、それにどう対応しているかのご紹介、いかがでしたか。

2拠点目で過ごす時間は、忙しい毎日とは別だからこそ、気持ちにもゆとりが持てます。

これこそスローライフ!という不便さを満喫するのも、2拠点生活の醍醐味ですね!

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