【犬を飼うときは要注意!】犬の性格、ビビリも遺伝する!?

愛犬の性格でお困りのことはありませんか?

それ、もしかしたら遺伝かもしれません。

我が家の犬は、極度のビビリ

その父犬も兄犬もビビリ。

完全に父親からの遺伝なのです。

そんな場合は、しつけで直すのに限界があるようで…

できれば事前に親犬の性格などを教えてもらった上で購入するのがおすすめ。

この記事では、そんな我が家の体験談をお伝えします。

我が家の失敗(?)から、学んでください!

目次

ミニチュアダックってどんな犬?

我が家の犬種はミニチュアダックス。

胴長短足が愛らしいフォルムの犬です。

ドイツ原産の小型犬で、性格は人懐っこくて穏やか

比較的飼いやすい犬とされています。

ただ、もともとは狩猟犬なので、外敵や大きな音に反応して吠えやすい性質を持っていると言われています。

色々な音や刺激に慣れさせて吠えないようにさせるしつけは、子犬を迎えたらすぐ始めたほうがいいですね。

メスの方が天真爛漫で優しくて、オスの方がやんちゃなタイプが多いらしい。

被毛の色は主にレッドやイエローで、長毛のロングヘアード、短毛のスムースヘアード、剛毛のワイアーヘアードがあります。

焦げ茶色で目の上が茶色い被毛のチョコ&タンや、まだら模様のダップルもかわいいですよね!

肥満になると椎間板ヘルニアを発症しやすい体型なので、毎日の運動が必須な犬種です。

ちなみに、我が家の場合は、大きな音も特に怖がらず。

ドアホンにも掃除機にも吠えず。

性格はビビリ。

天真爛漫には程遠く、頑固で内弁慶。

ほら、紹介しておいてなんですが、結局は個体差が大きいのです。

「一般的に、この犬種なら買いやすいらしい…」なんて、そんなにうまくは行かないことを覚悟しておいた方がいいですよ!

犬を性格より骨格で選んだ結果、我が家に来たビビり犬…

小型犬の方が飼いやすいよね。
鼻が長い犬が好きだから、ミニチュアダックスがいいかな。

我が家は犬を買う前、こんなふうに夫と相談した後で、ミニチュアダックスの飼い方について調べました。

その結果、ミニチュアダックスは椎間板ヘルニアになりやすいことを知ったのです。

仔犬探しを始めてしばらく経った頃、以前【ミニチュアダックス専門のブリーダー】という看板を見かけたのを思い出し、電話して見学に行きました。

そのブリーダーは、愛犬たちをドッグショーに出すのが趣味で、チャンピョン犬を育てつつ、ブリーダー業を営んでいるという人でした。

見学に行った時、売りに出すことを検討している犬が1匹だけいました。

骨格も良く、器量も良く、血統も良い。

ただ一つ、臆病すぎてドッグショーに向かない…

お察しの通り、これが後の我が家の愛犬です。

我が家としては、ショーに向いていないことは何の問題もなかったので、器量の良さと骨格の良さにすっかり気に入ってしまいました。

だって、足がとにかく太くて短い!

胴体から直接、手のひらが生えてる感じ。

とにかく椎間板ヘルニアには要注意、と事前のリサーチですり込まれていたので、

多少の性格の難は目をつぶろう!
とにかく、大事なのは骨格だよね!

と思い込んでいました。

なにせ顔はとても美人なのです。

アイラインが濃くて、目が大きくてウルウルしていて、顔が小さい。

性格に難ありで美人の我が家の犬

この目に見つめられたら…買いますよね。

こうして我が家に来た、性格に難ありの美人犬

それがわが愛犬なのです。

我が家の犬にそっくりな兄犬はビビリでイケメン

我が家の犬には兄犬がいます。

おそらく同じタイミングで母犬のおなかの中にいた子。

その子の写真を見せてもらったのですが…そっくり

よく比べてみれば、兄犬の方が少し男の子っぽい顔のような。

でね、名前がポン太。

ポン太!

いやぁ~我が家の犬の名前は“鴨”なのですが、そんな変な名前を付けておいて言うのもなんですが…。

ポン太!

正直、名付けとしてどっちのセンスの方がマシですかね?

よかったら、コメントで教えてください!!

父犬が実はビビリだったらしい

兄犬のポン太の性格はというと、ブリーダーが

最近、おもらしが減ってきたのよ~

と先日言っていたので、我が家の犬の“鴨”と同レベルでビビリだと思われます。

で、そのDNAの持ち主は、どうやら父犬らしいと言うことが、ブリーダーの発言から判明したのです!

ブリーダー曰く、“鴨”(&ポン太)の父犬がドッグショーでおもらしする犬だったらしい。

そこか!

原因は!

血統書付きのビビリじゃないか!

“鴨”は血統書上ではミニチュアダックスですが、実際のサイズは小柄で、カニンヘンダックスのサイズです。

“鴨”の父犬はカニンヘンダックスで、母犬はミニチュアダックス。

さらに、“鴨”の被毛はシェーデッドイエローなのですが、父犬がシェーデッドイエローで、母犬はブラック&タン。

ビビリな性格どころか、毛色、体のサイズまで父親似だった、という訳ですね。

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弟犬はウマヅラで貫録たっぷり!

先日、“鴨”(&ポン太)より2年ほど後に生まれた、弟の写真を見せてもらいました。

その弟は異父兄弟。

母犬が同じで、父犬が別の子。

その子がなんと…初代圓楽さんの顔にそっくりなのです!!

ウマヅラ――――!

“鴨”とは似ても似つかない容姿で、顔は細くないし、目は大きくないし、もう、とにかくウマヅラ―――!!

でもその子、ドッグショーで見事にパピーキング(オスの子犬部門で第1位)を取りましたよ。

落ち着き払った感じのたたずまい…

達観したような表情…

ビビリのかけらもない、見事な弟でした。

まさにキングの貫録

いや、名司会の貫録

恐れ入りました。

父犬に似たのでしょうね、きっと。

おわりに

我が家の犬が、父犬とサイズ、毛色、ビビリな性格までそっくりな話…いかがでしたか。

『ミニチュアダックスは天真爛漫で人懐っこい』という事前リサーチは何の役にも立ちませんでした…。

ワンちゃんをブリーダーから購入した場合もそうでない場合も、もし可能なら、親犬や兄弟犬について聞いてみてください。
育った環境のせいだと思っていたことが、実は遺伝だった!なんてことがあるかもしれませんよ。

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