【犬のしつけ】犬の注射&薬、年間スケジュールを知っておこう!

愛犬家の皆さん、ワンちゃんのワクチン接種や投薬の年間予定は、だいたい決まっていますか?

どんなワクチン接種が必要で、どんな薬が必要か、把握できていますか?

正直な話、我が家で犬を飼い始めた時、混合ワクチンが毎年必須だなんて、きちんと把握していなかったと思います。

狂犬病の予防接種が必要なことは知っていましたが…

この記事では、ワンちゃんに必要な注射と服薬の年間スケジュールをご紹介します。

犬の注射、いつ何が必要なの?予防薬は?をまとめましたので、参考にしてくださいね。

目次

我が家の犬の注射&薬の年間スケジュール

我が家の犬のは、8月11日生まれ。

1回目と2回目の6種混合ワクチン接種は、ブリーダーの元で生後4か月頃までに済ませてありました。

なので、翌年からのワクチン接種も最初の年と同じように冬に受けています。

このスケジュールだと、狂犬病の予防注射とも、ノミダニ薬やフィラリア薬の服薬時期とも重ならないので、体への負担が分散されていいですよ。

狂犬病の予防接種は、保健所からハガキが届いたら接種するので、3月頃ですよね。

これも、このタイミングで早々に済ませておくと、翌月からの服薬と重ならないので、犬の体への負担が少なくて済みます。

ノミダニ薬とフィラリア薬は、4月~12月の服薬

ノミダニ薬の4月スタートは少し早めかもしれませんが、2拠点生活の我が家は、4月下旬から2拠点目(山の家)を利用するので、5月スタートだと不安です。

そのあたりも動物病院に相談して、スケジュールを組んでもらいました。

ちなみにノミダニ薬とフィラリア薬を飲ませるのは、犬の誕生日に合わせて毎月11日と決めています。

その方が犬の年齢も薬の服薬も忘れないのでね。

これはご家庭によって「1日」とか「月末」とか覚えやすい日に設定すればいいと思います。

下の一覧が、注射&投薬の年間スケジュールをまとめたものです。

良かったら参考にしてくださいね。

《注射&薬の年間スケジュール》(我が家の犬の場合)

  • 1月 6種混合ワクチン接種
  • 3月 狂犬病の予防接種(この時に1年分のノミダニ・フィラリアの薬をまとめて処方してもらっています)
  • 4月11日 ノミダニ薬
  • 5月11日 ノミダニ薬
  • 6月11日 ノミダニ薬、フィラリア薬(駆虫成分入り)
  • 7月11日  ノミダニ薬、フィラリア薬
  • 8月11日  ノミダニ薬、フィラリア薬
  • 9月11日 ノミダニ薬、フィラリア薬
  • 10月11日 ノミダニ薬、フィラリア薬
  • 11月11日 フィラリア薬
  • 12月11日 フィラリア薬(駆虫成分入り)

かかりつけの動物病院を1か所に決めると犬も安心

犬を飼ってすぐに保健所への登録は済ませました。

ちなみに我が家は2拠点生活ですが、夫婦の住民票が生活の拠点(街の家)のある自治体なので、そちらの保健所へ犬の登録をしています。

それ以外は何をすればいいか、最初はよく分からず…

みなさん、犬の注射や薬のことを誰に教えてもらいましたか?

幸いにも、犬を買ったブリーダーさんが、飼い方を色々と指示してくれ、狂犬病の予防接種のほかに、6種混合ワクチンというものを年に1回打つのと、ノミダニ薬やフィラリア薬の服薬が必要だと教えてくれました。

ただ、鴨我が家の犬は極度のビビリなので、いざ、体調を崩した時に急に動物病院へ行くのでは怖がってしまうかなぁ…という懸念が。

動物病院には慣らしておきたいと思い、注射や薬の処方も含めて、かかりつけ動物病院を1か所に決めることにしました。

狂犬病の予防接種も、集団接種の会場に行っただけで卒倒してしまいそうなので、動物病院で接種。

ハガキが届いたら動物病院に予約して、ハガキ持参で行くと、保健所への手続きまで病院側で済ませてくれるので手間いらずです。

一年分の薬をまとめて処方

予防接種の時期が3月で、ノミダニ薬のスタートが4月なので、3月の狂犬病の予防接種の時に、1年分のノミダニ&フィラリア薬をまとめて処方してもらっています。

服用する薬の大きさ(おそらく有効成分の量の違い)は体重によって変わるので、1年分の薬をまとめて購入する場合は、ワンちゃんの急な体重の増減がご法度になります!

気を付けてくださいね。

犬の薬、決して安いとは言えないですよね。

急に太ってしまうと、大きいサイズの薬を飼い直す羽目になってしまい、まとめて買っておいた分が無駄になってしまう、という事態が起きかねません。

我が家は薬を初めてまとめ買いする時、実際にそう言って獣医師に脅されましたよ(笑)

我が家が犬に与えている薬の種類は、獣医師と相談した以下のものです。

【我が家の犬が服用している薬の種類】

  • ノミダニ薬…『シンパリカ10』
  • フィラリア薬(シーズンの最初と最後に飲む駆虫成分入りのもの)…『イベルメックDSP』
  • フィラリア薬(2回目から6回目までに飲む駆虫成分なしのもの)…『モキシデック錠』

ちなみに、生後半年で受けた避妊手術も同じ動物病院です。

以下の記事で、我が家の犬が受けた避妊手術について紹介しているので、愛犬の避妊手術を検討されている方、良かったら参考にしてくださいね。

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うちの犬は薬を飲むのが得意

我が家の犬は、喜んで薬を飲みます。

それどころか、薬がしまってある場所から、薬の入った袋を取り出すだけで大喜びしている始末。

「バカだなぁ…」

と、飼い主は内心思いながら、

おいで~
オイチイお薬の時間だよ~

と犬を盛り上げ、たった2粒の小さな錠剤を、オテやマテをさせてから与えるという感じ。

ノミダニ薬とフィラリア薬は毎月のことだし、それが一生続くのですから、本当に有難いです。

美味しく飲みこめるように工夫されているのでしょうが、犬にとっても服薬が美味しいイベントなら、お互いにとってストレスがなくて良いですよね!

知り合いのワンちゃんは騙されてくれない

私の知り合いのお宅のワンちゃんは、薬を飲むことが嫌いらしく…

ノミダニの薬やフィラリア薬は、首元に滴下するタイプにしていると言っていました。

少なくても、飲みこませるタイプよりは与えやすい、とのこと。

そのワンちゃんは中耳炎や結膜炎の経験もあって、どうしても粒状の飲み薬を飲ませないといけない場面もけっこうあったようなのですが、毎回、壮絶な戦いが繰り広げられるのだとか。

ご夫婦二人がかりでワンちゃんを押さえて、どうにか喉の奥へ薬を放り込み、水を口に含ませて「ゴックン」と飲みこむまで離さない…と。

それでも、後でソファの下から白い錠剤が発見されたりしてガッカリ…うんぬん。

我が家の犬は、投薬がなんてラクチンなのだ!と、お犬様に感謝している次第です。

おわりに

かかりつけの動物病院を1か所に決めるのは、犬も飼い主も安心。

予防注射の手紙の来るし、以前の血液検査の結果も残っているし…なんて考えると、犬も人間も同じかもしれないですね。

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