【2拠点生活×犬】犬連れでの長距離移動は大変?コツ教えます!

2拠点生活って、移動が負担では…?と心配の方も多いと思います。

全く負担ではありません!とは、残念ながら言えません。

我が家の2拠点間の移動時間は、片道およそ3時間。

人間も大変なら、犬だって大変です。

この記事では、2拠点間の往復での経済的な負担荷物のこと、さらには犬連れで長時間移動する際の対策などをご紹介します。

2拠点生活歴18年の我が家の経験を踏まえて、ぜひ、大変なことは事前にきちんと把握してしまいましょう。

その上で準備をしておけば、恐るるに足らず、です!

目次

ガソリン代と高速道路代は家計の負担です…

我が家の2拠点間の移動は、高速道路を一部利用して、片道およそ3時間かかります。

ガソリンを2拠点目(山の家)近くのスタンドで給油する場合、街の家近くのスタンドよりレギュラーガソリンの価格が多少高くなるので、山の家に行く前に必ず満タンにしてから向かっています。

さすがに1往復だけではガソリンは空になりませんが。

ただ、けっこうガソリンを使うことは間違いないので、高速道路代と合わせると、1往復ごとに交通費だけで5,000円は覚悟しなければなりません。

年間で10往復以上する我が家にとっては、年間5万円~6万円は余分に交通費がかかるのは、正直、けっこう重い負担なのです。

その負担を補って余りある豊かな2拠点生活なので、やめたいとは思わないのですが…

2拠点が離れている場合は、移動の経済的負担は避けられないと覚悟して、予算を確保しておく必要がありますね。

これから2拠点目の場所を検討する方は、高速道路の最寄りのインターを降りてからの距離や高速道路の料金なども調べた上で選ぶといいかもしれません。

ただ、2拠点目の場所の選び方は、下の記事でも紹介していますが、移動の事情よりも「どこで過ごしたいか」を重視して検討するべきですからね、絶対!

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冷蔵のモノは毎回移動で面倒くさい!

我が家の生活の拠点は街の家。

2拠点目(山の家)に滞在する日数の方が少ないので、山の家を離れる時には、ブレーカーを落とします。

その間、冷蔵庫使えません

つまり冷蔵する必要があるものは毎回、2拠点間を移動する訳です。

これが案外面倒くさい!

酒やみりん、塩こしょうなど常温で保存できるものは、両方の家に買って置いてあります。

麺つゆやドレッシングなど要冷蔵の調味料などは、私たち家族と一緒に2拠点を行ったり来たりなのです。

これら常備品のほかにも、牛乳、ヨーグルト、卵など、毎日必要なものは全て一緒に移動です。

納豆や豆腐、野菜などの賞味期限が気になるものも、街の家で使いかけのものは持って行き、山の家で使い切らなくても持って帰ってきます

そうじゃないと、山の家から街の家に帰ったら「納豆の賞味期限が切れてしまっていた!」なんてことが起こるのです…もったいない。

2拠点目に洗濯機がない場合、タオルや下着類は大目に必要!

我が家は生活の拠点(街の家)には洗濯機がありますが、2拠点目(山の家)にはありません。

山の家は長くても1週間程度の滞在なので、洗わずに街の家に持ち帰ってまとめて洗濯する、という方法で今までなんとかやりくりしてきました。

10日近い滞在になる時は、滞在の途中で1回、コインランドリーを利用します。

この作戦なら、洗濯機を2台買わなくても済むのです!

ただ、1週間洗濯しなくても困らない程度のタオルや下着類を持っている必要はありますね。

夏の間は、山の家の近くにあるコインランドリーがわりと混んでいるので、別荘を利用している方は同じ作戦の方も多いのかな~と思います。

ちなみに、たくさん必要だからと言って、持っている下着全てを2拠点目に持ってきてはいけません!

ここ、要注意!

街の家に戻った日に「着替える下着がない~」という事態に陥りますよ!

犬にとっても大変な車移動、子犬の頃から慣れさせよう!

人間だけの2拠点生活の場合と違って、我が家は犬連れでの2拠点生活。

毎回どうしても置いて来られないものが、です

なので、我が家の犬は、私たち夫婦と一緒に片道3時間の車移動に毎回付き合う訳です。

車が好きなワンちゃんならある程度は平気でしょうが、車が苦手な場合は、負担が大きいですよね。

そこで、2拠点生活と分かっていて犬を飼う場合は、なるべく早いうちから車に慣れさせた方がいいです!

犬を買う時にブリーダーに相談したら、

子犬の頃からどんどん車に乗せて連れまわしていいよ~

と言われましたよ。

我が家の犬は、車では助手席の人の膝の上なのです…

我が家の犬は、車窓から顔を出すのが大好きです。

最初は車を怖がったり、車に乗るとよく吐いたりしました。

なので、一人で後部座席やキャリーバッグ内に置いておけず…

犬の車内での定位置は、助手席に座った人の膝の上。

本当は、犬が安全に乗れるようにしつけたかったのですが失敗し、“助手席で抱っこ”が定位置になってしまったのです。

そして、車酔いしないように窓を開けて乗せていたら、いつの間にか助手席の窓から顔を出すように。

ちなみに、0℃近い気温の中でも平気で顔を出すし、60キロ近いスピードでも全く怖がりません。

ビビリのくせにスピード狂か!

で、ブファ~~と向かい風の中に顔を出しては、鼻水をいっぱい溜め、定期的に車内に戻ってはブルブルし、鼻水を飛ばします。

車好きワンちゃんのあるある…ですか?

休憩は1時間ごと、犬を外に出してあげよう!

2拠点間を移動中、助手席に乗る運営者アズサと犬

どんなに車好きの犬でも、1時間を目安に車を停め、外を少し歩いたり水を飲ませたりする休憩を取るようにします。

我が家は犬がビビリすぎて、例えば高速道路上のサービスエリアで休憩する時など、外を歩くなんて気分転換どころか逆に怖がって疲れてしまいます。

なので、抱っこして外を少し歩いたり、停車した車の窓を開けて外の空気を吸わせたりしています。

雨の日もあれば、暑い日や寒い日もあります。

長い時間を車内で揺られて過ごすだけでもワンちゃんには負担だろうと思うので、なるべく居心地のいいように空調や服装などで調節するといいと思います。

食事は食休みまで済ませておこう

我が家の犬は、空腹の方が車酔いする頻度が多い気がします。

かといって食後すぐだと、それはそれで吐くことも。

食事はドライブの1時間前までには済ませて、すこしお腹を落ち着かせておくといいと思います。

その方が、出かける前にウンチやオシッコを済ませてくれる可能性も高くなります。

ウンチは散歩の時で1日2回、などと決まっているワンちゃんは、トイレのタイミングを把握していて調節しやすいかもしれませんね。

いつも室内のトイレを利用するワンちゃんで、時間やタイミングが決まっていない場合でも、食後に1回しておいてくれればその後数時間のドライブの間は安心ですよ。

おう吐用袋は常に準備しておこう

山の家に向かう時はどうしてもクネクネ道を通ります。

やはり頻繁に揺れる方が車酔いしやすいらしく、山道を登っている途中に吐くことが多いです。

ただ、1回吐いてしまうとスッキリするらしく、その後はピンピンしていますが。

しかも、車の窓から顔を出すのが好きな我が家の犬は、吐いた直後でも、元気に窓から顔を出すのです。

車内でいつもフラフラになっているのよりは、飼い主として安心ですけれどね。

ちなみに吐く時は、なんとなくソワソワした動きになるので分かります。

窓から外を見たり、膝の上で寝たりする余裕がなくなり、膝の上で右往左往した後、「ウプッ…ウプッ…」と数回えずいたあと、あげてしまいます。

このウプッ…のタイミングで、用意しておいたおう吐用袋をマズル(顔の前半分、鼻と口の部分)にすっぽりかぶせます。

この時、頑張ってタイミングを逃さないこと!

それから、犬が動いても袋からマズルが抜けないようにすること!

これさえ完璧に出来れば、上手に袋の中に吐いてくれるので、袋の口をしばるだけで後処理終了。

運転手は急に停車できないこともあるし、車内を汚されてしまうと片付けが大変なので、この方法に慣れておくと、ロングドライブの心配が軽減されますよ。

心配なことは先回りで準備をしておいて、余裕を持って犬連れのロングドライブ、楽しんでくださいね。

おわりに

2拠点生活では避けて通れない、長距離移動のコツ、いかがでしたか。

特にワンちゃんを連れている場合、長距離の移動に慣れているかどうかで、犬自身の負担も家族の負担も全く違ってきます。

この記事で紹介したようなコツを先に把握して、負担の少ない長距離移動になるといいですね。

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